厚木市では、ペットボトルはリサイクルできる資源ごみとなっています。

 

資源に出せるのは「ペット１」のマークのあるボトルです。「プラ」マークのボトルはたとえ見た目がペットボトル風でも「プラスチック製容器包装」になります。

以上の手順が必要です。

 

洗浄や分別等、量が多かったり中身が残っていると思った以上に手間がかかります。

 

また、会社や病院等の事業所から出るペットボトルは「産業廃棄物（プラスチック類」になるので、厚木市のリサイクル日には出せません。産廃処理業者に依頼してください。

 

処分にかかる費用の目安

処分方法		費用の目安	手間
家庭	資源になる	無料（資源の日）	△量が多いと大変
	資源にならない（汚れ等）	無料（燃えるゴミの日）
事業所	産業廃棄物（プラ）	要見積もり
便利屋「岩美」		3,300円〜	◎簡単

 

汚れ・中身の残っているペットボトルが大量にある、事業所の大量のペットボトルを処分したい場合は、便利屋岩美にお任せください。

 

 

大量のペットボトルをまとめて環境センターに持ち込み、一度に処分したいと考える方も多いと思います。

 

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大以降、環境センターへの持ち込みは「粗大ごみ（事前予約）」のみとなっており、ペットボトル等の資源ゴミ、その他燃えるゴミなどは持ち込みできません。

「PET」表示のあるペットボトルでも、汚れのひどい物は資源になりません。

 

ペットボトルに廃油やたばこの吸い殻等の異物が入り、綺麗に洗浄できないケースでは資源化ができないので「燃えるゴミの日」に出します。

 

その際、油や水分は新聞紙等に吸わせてから処分してください。

便利屋「岩美」では、ペットボトルの処分を3,300円〜承っています。

 

大量のペットボトルの他、紙類やその他の資源、燃えるゴミ等、家じゅうの資源・ゴミが大量でご自身では処分が難しいお片付けも、便利屋「岩美」ではまとめて対応可能です。

 

もちろん、中身の入ったままのペットボトルでも大丈夫です。お写真や詳細を頂ければ、概算見積もりも可能なので、まずはお気軽にご相談ください。

 

最低限でやってほしい、予算内でできる限り、などのご要望も対応致します。