厚木市で布団・中綿ありの毛布を処分する場合は、粗大ごみ扱いとなります。中に綿が入っていない毛布は資源ごみとして処分できますが、汚れがひどい場合は一般ごみ扱いです。
分類は以下のようになっています。
羽毛布団 |
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電気毛布 |
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毛布(中綿なし) |
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毛布(中綿あり) |
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分類後、粗大ごみなどの処分方法は以下の方法があります。
処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
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粗大ごみとして処分 |
500円 | × 大変 |
粗大ごみとして処分 |
500円 | × 大変 |
不用品回収業者を利用する | 1枚約1,000円 | ○ 簡単 |
買取業者を利用する | 0円(プラスになる場合あり) | △手間がかかる |
便利屋「岩美」 | 4,400円〜 | ○ 簡単 |
大量に不要な布団・毛布があるなど、自力で処分できずに困っている方は、便利屋「岩美」にお任せ下さい。
布団類の梱包から搬出、処分まで全て対応いたします。
便利屋「岩美」での布団類の処分費用は、枚数や搬出にかかる工数、中綿の有無などの条件によって異なります。
無料でお見積もりできますので、お気軽にお問い合わせください。
\ ぜひお気軽にご相談ください。相見積もりも大歓迎です! /
厚木市の便利屋 岩美(いわみ)
※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号「070-8331-6113」よりかけ直します。
厚木市では、布団は粗大ゴミとして扱われます。
自治体サービスを利用する際の処分料金は以下の通りです。
一辺の長さが50センチメートル以上の布団 | 粗大ごみとして1点500円 |
---|
布団は1枚で1点扱いとなっています。1枚ずつひもでしばって処分します。
自治体のサービスではなく、業者を利用して布団を処分する際は、利用業者により料金が変わります。
搬出や運搬、処分など全て任せられるので便利ですが、自治体サービスを利用する場合よりも割高になるのが一般的です。
厚木市で布団を処分する際、自治体サービスを利用するのがリーズナブルです。
自治体サービスを利用する場合の布団の処分方法には、「戸別収集」と「環境センターへの持ち込み」の2通りがあります。
それぞれの特徴について詳しく解説します。
厚木市では、布団の戸別収集に対応しています。指定の場所へ運び出しておくと、収集車が回収する仕組みです。
1回5点までと制限があるため、複数処分したい場合には注意が必要です。
戸別収集を利用する際は、あらかじめ申し込みが必要です。電話もしくはインターネットにて申し込みます。
電話 |
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インターネット |
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申し込み時は、以下の情報を求められます。
収集場所は、戸建ての門の前や道路に面した場所、集合住宅の敷地内など近くに設定されるケースが多いので、それほど負担になりません。
ただし、家の中での収集には対応していません。自力で指定場所まで運び出す必要がります。
収集時間の指定はできないものの、朝9時までに指定の場所へ出せば立ち会いは不要なので、忙しい方でも利用しやすいでしょう。雨天時の回収も可能です。
なお、粗大ごみシールを購入し、処分する布団に貼り付けておく必要があります。
粗大ごみシールの必要枚数や収集日は、申し込み時に案内があります。
料金設定がリーズナブルなので、指定場所まで布団を運び出せる方は自治体のサービスを利用するのがおススメです。
厚木市では、布団を環境センターへ持ち込むことで処分できます。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、申込予約制となっています。申し込みは電話にて行います。
名称 | 環境センター |
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電話番号 | 046-225-2790 |
住所 | 神奈川県厚木市金田1641番地1 |
開所日 |
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持ち込み可能時間 |
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なお、環境センターへ持ち込む際は、本人確認書類(免許証等)で厚木市内在住であることを証明するよう求められます。委任状があれば、本人以外の搬入も可能です。
環境センターへの持ち込みによる処分方法と戸別収集は、料金が同じです。処理手数料は現金払いです。
また、処分する布団が大量にある場合、搬出・運搬が負担になることもあります。
環境センターまでの距離が離れている場合や処分する布団が大量にある場合、搬出・運搬が負担になるケースもあるので、戸別収集の利用を検討することをおすすめします。
厚木市では、布団や中綿ありの毛布は、1辺を50センチメートル未満に切断すれば一般ごみとして処分できます。
ただし、切断するには手間がかかります。また、布団を切るとハウスダストの原因となる可能性があるので注意が必要です。
厚木市では、中綿が入っている毛布は粗大ごみ扱いなので、布団と処分方法は同様です。なお、電気毛布も粗大ごみ扱いとなっています。
ただし、中に綿が入っていない毛布に関しては布類として資源ごみで処分できます。資源ごみとして処分する際は、洗濯して乾かしておく必要があります。
なお、汚れがある中綿なしの毛布は、一般ごみ扱いになります。
布団・毛布の処分の手間を省きたい場合は、不用品回収業者に処分を依頼するのも手段です。
あらかじめ処分する布団類の量などを伝えて見積りを依頼し、回収日を決めて回収、処分してもらいます。
自治体サービスを利用して粗大ごみとして処分する場合と比較し、コストはかかりますが、回収から処分まで依頼できるので手間を削減できます。
また、布団類のみならず周辺の不用品も回収してもらえるので、利便性が高いです。
処分する布団類の数が多く自力での搬出、運搬が困難な場合は、不要品回収業者を利用するのも良いでしょう。
以下に、厚木市周辺で布団類を取り扱っているおすすめの不要品回収業者を記載していますので、参考にしてみてください。
バルスリサイクル | 046-265-0970 |
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処分屋シンセイ | 0120-145339 |
エコロジスタサービス | 0120-858-995 |
未使用の布団類であれば、買取を依頼できるケースがあります。
布団類の売却は以下のような方法で行います。
ただし、布団類の売却は、未使用であることが条件となっているケースが多いです。使用済みのものは需要がほとんどないので、難しいでしょう。
未使用の布団類を処分する場合に、買取依頼を検討しましょう。
便利屋「岩美」では布団・毛布の処分を4,400円〜承っています。処分する布団類の枚数や搬出にかかる工数、中綿の有無などの条件によって金額は異なります。
厚木市での布団類の処分は便利屋「岩美」にお任せください。お見積りは無料なので、お気軽にご相談ください。
\ ぜひお気軽にご相談ください。相見積もりも大歓迎です! /
厚木市の便利屋 岩美(いわみ)
※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号「070-8331-6113」よりかけ直します。